研究交流集会


研究交流集会(PRASアートフォーラム)は毎年9月〜12月に開催しています。

下記に過去の開催概要を掲載します。

第8回研究交流集会開催のお知らせ


第8回研究交流集会(PRASアートフォーラム)について、下記のとおり開催する予定です。

詳細は追ってご案内しますが、12/11開催ですのでご予定くださいませ。

 

 

■開催日時

2022年12月11日(日)14:00-17:00

 

■開催場所

オフライン/オンラインのハイブリッド(いずれかの方法でご参加ください)

①マイスペース新宿区役所横店

https://www.ginza-renoir.co.jp/shopsearch/shops/view/6

②ZOOM

URLは申し込まれた方に別途連絡します

 

■申込方法

Peatixにて受付予定(後日ご案内します)

 

■次第(後日ご案内します)

 

1.挨拶ほか[10分]

2.地域部会報告[20分]

3.オンラインオンラインアクションラーニング(AL)・デモンストレーション[45分]

4.参加者によるAL[60分]

5.ブレークアウトセッションからの発表[20分]

第7回研究交流集会開催のお知らせ


第7回研究交流集会(PRASアートフォーラム)について、今年も12/5に下記のとおり開催しました。

 

 

■開催日時

2021年12月5日(日)13:00-

 

■開催場所

ZOOMミーティングを利用したオンラインにて行います。

URLは申し込まれた方に別途連絡します。

 

■申込方法

Peatixにて申込。

第7回 公共コミュニケーション学会研究交流集会(PRASアートフォーラム) | Peatix

 

■次第

13時:参加者ZOOM入室開始

13時5分 開会挨拶 会長理事 河井孝仁(東海大学教授)

 

(1)研究部会・地域部会の現況報告/意見交換 13時10分~13時45分


〇地域部会
  茨城部会、九州部会
〇 研究部会現況報告
  シティプロモーション事例分析研究会(シティプロモーションアワード)
  外見リスクマネジメント研究会
  聖地巡礼部会
  広報マインド研究会

 

(2)集会シンポジウム 13時45分~16時


〇テーマ:
「よりよい広報」をめざす人々が活躍できる公共コミュニケーション学会の明日を語る
-広報を担当する人はどんな人がいいのでしょうか、そうした人たちが活躍できるためのPRASを考えましょう-

「公共コミュニケーションとは何か」を視野に置きつつ、
公共コミュニケーションを担う存在とはどのような人々なのか、
どのような人々であることが望ましいかを明らかにすることを目指し、
そうした公共コミュニケーションを担う人たちが活躍できる、
あるいは学ぶことができるPRASとはどのようなものであってほしいのかを考えます

〇パネルディスカッション
 多様な公共の視点に立ち、行政セクターにとどまらない、
 NPO・医療・ソーシャルビジネス、大学における広報、
 自治会や地域における広報も視野に置いた現場ベースの話を、
 人材、組織、外部との関係性や協働などにも関わって議論する。

<パネリスト>
・谷浩明氏(杉並区広報監)
・中田健吾PRAS理事・藤倉優貴氏(コミュニケーション科学研究所)
・北島孝氏(ひばりタイムス編集長・元共同通信)
・清水義弘氏(ためまっぷ代表) 
・モデレーター:会長理事 河井孝仁

13時45分~15時15分 
 パネリストから自己紹介・テーマについて課題提起、それに対する参加者オールディスカッションをインタラクティブに展開
15時15分 全体を通したオールディスカッション
15時35分 パネリストからディスカッションを受けたコメント
15時45分 学会理事よりスピーチ

16時 閉会

 

第6回研究交流集会開催のお知らせ


第6回研究交流集会(PRASアートフォーラム)は、「あつまれ自治体広報DXの森」と題して開催しました。
■開催趣旨
公共コミュニケーション学会が考える自治体広報のデジタルトランスフォーメーション、そして、ビフォアコロナとアフターコロナ自治体広報の違いについて、参加者オールディスカッションを行います。
■開催日時
2020年12月5日(土)13:00-16:00
■開催場所
ZOOMミーティングを利用したオンラインにて行います。
URLは申し込まれた方に別途連絡します。
■申込方法
下記peatixからお申し込みください。
■次第
・開会挨拶
・研究部会及び地域部会からの報告
・「あつまれ自治体広報DXの森」オールディスカッション

第5回研究交流集会


第5回研究交流集会(PRASアートフォーラム)では「被災地における情報・手段・技術を考える」をテーマに開催しました。

 

日時:2019年12月1日(日)

会場:東京・日比谷図書文化館 4階 スタジオプラス

テーマ:被災地における情報・手段・技術を考える

次第:

13:15 受付開始

13:30 部会報告

13:45 キーノートスピーチ

 「防災科研の災害対応の紹介と災害対応にも活用できる日頃のデータ整備・公開」

 国立研究開発法人 防災科学技術研究所(防災科研)総合防災情報センター センター長補佐 取出新吾氏

14:15 スペシャルスピーチ

 LINE株式会社公共政策室長福島直央氏(AI防災協議会事務局長)

14:35 休憩

14:40 パネルディスカッション

 コーディネーター 印出井一美(PRAS理事)

 ディスカッタント

 茨城県境町参与(CMO) 松野豊氏

 熊本県立大学特任講師 佐藤忠文(PRAS理事)

 (株)タンシキ代表取締役 秋山和久(PRAS理事)

 ペアリレーセッション等による聴講者の議論への参加を促します。

16:30 終了

 

17:15から希望者参加による情報交換会を開催

 

天空飲茶酒家(中央区銀座7-2-20 パシフィック銀座ビル8階)

 

https://tenku.owst.jp/

 

研究会参加費 会員1500円 非会員2000円

別途・情報交換会参加費 5000円

 

第4回研究交流集会


第4回研究交流集会(PRASアートフォーラム)では、「地域の公共コミュニケーションを考える」と題し、各地域部会(静岡準備会を含む)からの発表と参加者とのクロストークを行いました。

 

日時 2018年12月1日(土) 13時15分受付開始
会場 日比谷図書文化館4階 小ホール(スタジオプラス)
次第
   13時15分 受付開始
   13時30分 開会・挨拶
   13時35分 研究会・地域部会からの報告
   14時45分 「地域の公共コミュニケーション」をテーマに地域部会中心にクロストーク
        コーディネーター 学会会長理事 東海大学文学部教授 河井孝仁
        登壇者 茨城部会:取出新吾、千葉部会:高橋輝子 ほか
   16時30分 閉会
   17時15分 情報交換会
         会場 マッテオ銀座店(東京都中央区銀座7-2 銀座コリドー 街111)

会費  集会&情報交換会 会員:7000円 非会員:8000

    集会のみ     会員:2000円 非会員:3000円

第3回研究交流集会


第3回研究交流集会(PRASアートフォーラム)は、地方創生の地域資源として「高校」にスポットを当てました。

 

これまでの「産官学」の連携で「学」=「大学」として理解されてきました。

しかし、大学は全国どこの地域にもあるわけではありません。

 

「地域との距離」や「活動の持続性」という点では、大学よりも身近な高校が「産・官、そして地域」の結節点となる可能性を有しています。

 

地方創生に向けた地域のコミュニケーションのハブとして、「高校」の可能性に迫ります。

 

【テーマ】

 高校生によるフューチャーセンターの今とこれから ~地方創生の資源としての可能性~

 

【日 時】

 平成28年11月26日(土)

  13:20 受付受付開始

  13:40 開会 河井孝仁代表理事 オープニングスピーチ

  13:45 シンポジウム趣旨説明

  13:55 高校が地域にフューチャーセンターに!

      静岡県立島田商業高校の事例紹介 

    (参考)

     http://futurecenternews.jp/shimada-fc-2305.html

  14:20 休憩 

  14:30 島田商業生徒によるフューチャーセッション

   「地域活性化のために高校生ができること(仮)」

  16:10 講演「地方創生への資源としての高校の可能性」PRAS理事野崎徹平

  16:50 終了

  17;00 第一ホテル東京2F「トラックス」で懇親会

【会場】

 日比谷図書文化館 4階 小ホール(スタジオプラス)

 http://hibiyal.jp/hibiya/access.html

【懇親会会場】

 第一ホテル東京 2F カフェバー「トラックス」

 https://www.hankyu-hotel.com/hotel/dhtokyo/restaurant/95/index.html

【参加費】

  ・研究交流会集会のみ 会員1000円 非会員1500円

  ・研究交流集会&懇親会 会員5500円 非会員 6000円

第2回研究交流集会


第2回研究交流集会(PRASアートフォーラム)を以下のように開催しました。

会員の皆さんの積極的なご参加に感謝します

フォーラムの様子は学会公式Facebookをご参照下さい

 

テーマ

公共コミュニケーションにおける動画の意義を探る

キーワード

コンテンツマーケティング、成功指標、コストパフォーマンス

日時  2015年9月5日(土) 13:20〜16:40

会場  日比谷図書文化館小ホール

次第

 13:10 受付開始

 13:20 スタート・会長挨拶

 13:30 基調講演

    鶴野充茂氏(日本PR協会理事)

 14:15 パネルディスカッション

    齋藤久光氏(四街道市シティセールス推進課)

    遠藤圭介氏(テレビ埼玉東京支社支社長)

    鶴野充茂氏

    秋山和久(PRAS監事)

    コーディネーター 河井孝仁(PRAS会長理事)

 14:50 ペアセッション

 15:20 プラスアート(研究会)報告

   17:20 情報交換会

第1回研究交流集会


第1回研究交流集会(PRASアートフォーラム)を以下のように開催しました。

会員の皆さんの積極的なご参加に感謝します

フォーラムの様子は学会公式Facebookをご参照下さい

 

日時 2014年9月28日(日) 13:00受付 13:30~17:20

会場 東海大学代々木キャンパス2号館1階 2B-11教室

   (東京都渋谷区富ケ谷2-28-4)

   小田急線・メトロ千代田線代々木上原駅徒歩10分

次第

 13:30 開会挨拶 

 13:35 シンポジウム

   「さいたま市マスタープラン策定の背景と外部人材活用の意義」

   発表者:高橋 一誌氏(さいたま市広報課 課長補佐)

        長谷川 樹氏(地域コミュニケーション・プランナー)

   モデレーター 河井孝仁(PRAS会長理事)

 15:15 研究会(PRASアート)紹介、参加者募集

   ・聖地巡礼手法活用研究会【仮】

   ・地域メディア研究会

   ・ビジュアルミーティング研究会

   ・環境リスク・コミュニケーション部会

   ・スマートフォンによるシティプロモーションプラン研究会

   ・シティプロモーション事例分析研究会

   ・集団・対話型公共コミニケーション研究

 17:20 終了

情報交換会

 17:30~19:30

  研究交流集会終了後に別会場で立食の情報交換会を行います

  集会参加者が優先ですが、

  席に余裕があれば情報交換会のみの参加も可能です

 会場 セカンドコントン(ピザ/イタリアン)代々木上原駅徒歩2分

参加費

 ・研究会資料代+情報交換会参加費  5,000円

 ・研究会のみの参加(資料代)      1,200円

 ・情報交換会のみの参加         4,500円

参加申込方法

 下記から申し込み(参加費前納)をお願いします

 「チケットを申し込む」をクリックして進んでください

 http://peatix.com/event/50405/view

 

スマートフォンアプリ peatix からも申し込むことができます

「おすすめ/検索」で、場所をAnywhereとしたうえで「公共コミュニケーション」で検索していただけると申込サイトが見つかります

 

富田誠先生及びグループによる

第1回研究交流集会(PRASアートフォーラム)のビジュアルミーティングです

こちらからダウンロードできます

ダウンロード
PRASART14.pdf
PDFファイル 1.9 MB